ヴォーカル曲と、クラシック曲。作詞とオーケストラ編曲と。
秋の例大祭、M3に向けてポチポチあげていきます。東方ヴォーカルアレンジ取って置きの。
— ゆうびんや (@Oriver2112) 2020年8月15日
Have you heard ‘氷花/Shiga - 東方Vocal’ by @oriver2112 on #SoundCloud? #np https://t.co/JjRCaSsHoe
(ぼくの心の中の)歌姫、みおさんの歌です。この人と出会わなかったら歌が完成しませんでした。動画としてもアップロードしたいのですが、歌に耐えられるだけの映像を作るキャパがないです。。動画的に、イラスト的に。どうしようかと。
作詞は郵便屋さん。郵便屋さんという人は、作詞もするらしい。したらしい。最初で最後かも……(*・ε・*)
— ゆうびんや (@Oriver2112) 2020年8月15日
今まで何度か作詞に触れようと試みたことはありましたが、完成までこぎつけませんでした。悩みに悩んだ末、壁を壊して歌詞を作ったなあ、と実感ができるレベルには行けたと思います。割とちゃんと物語の意味をこめて作ったので、叙述的なトリックにも気づいてもらうとうれしいです。
なぜ一人が名前を分けているかというと、あまりに個人プレーが多すぎて、クレジット人数が少なすぎるので、複数の人数でやってるよということを嘘でもアピールしたい切ない思いです。
サウンドクラウド上のAndantino1.12のデモがやたらと(僕の中で)伸びまくってるんだけど、生楽器だからでしょうか。プロのエンジニアさんにマスタリング頼んだからでしょうか……
— ゆうびんや (@Oriver2112) 2020年8月15日
Have you heard ‘【M3-2020春】Andantino1.12 demo【C98】’ by @oriver2112 on #SoundCloud? #np https://t.co/XO2uANzKro
いまだにポコポコお気に入りの通知が来ます。ライナーノーツにも書きましたが、当時はほんと自分に自信のない学生時代、青二才の若造のぽんこつでしたので。作ったものにも自信が持てていませんでした。音楽学校通ってたのに最後まで絵の仕事に就きたいなあとか考えていた逃げの時代です。最近はそこそこましなものを作ってたのかなと思えるようになったのと、数年前無料配布したとき好きで毎日聴いてると言ってくれた人を思い出したので。まとめて世に出そうと決心したわけです。
ここで目に触れても、外国のかたはダイレクトに購入できないんですよね。なんだか、かだか…………どうにかならないか。な
— ゆうびんや (@Oriver2112) 2020年8月15日
クラシックのアンサンブルの編曲能力も、生のオーケストラの楽譜を書く能力もあるのに、いっさい何にも生かしてないという……メイン本業は映像制作という……ぐぬぬ。